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DATE : 2024/04/25 (Thu)
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DATE : 2009/11/08 (Sun)
やっと真ルートも終盤まで来ました
以下ネタバレ注意です。
けど念のために続きを読む・・・からどうぞ
私も最後まではやっていないので途中までの筆記となります。

やっと終盤まで進めた「夜明け前より瑠璃色な」
今作はPCにて好評発売中です。また、PS2でも出ており、来年の2月にはPSP
でも発売予定です。(PSP版はPS2からの移植らしい)

では本題に。
まず今作のポイントは、フィーナの母セフィリアと達哉の父の千春。
この2人は月と地球の運命を大きく左右する装置を探していたわけです。
探している装置とは、月と地球を行き来できる移動装置で
大昔から存在したと言う事、そして誰も存在を知らなかったということ。
セフィリアは自分の持っている宝石と遺跡が何か関係あると見て
地球を捜索しているも、月に売国行為とされ政治権を失い後に死亡。
だが、政治権剥奪は月の国民は知らず、地球の教科書にのるほど
地球・月の国民に愛されている人物。
そして達哉の父、千春は公園の丘の塔を何かの装置として調査していた。
だが、何らかの方法で月へと調査に行くが、無酸素の地域に行き
病気にかかり、家族の事も忘れてしまった。唯一覚えているのは
息子、達哉と作った紙飛行機の作り方のみ。
この紙飛行機の作り方を後にフィーナと教える。
そして地球に戻ることはなく月で死亡してしまった。

事の始まりはフィーナが母の汚名を晴らすために遺跡調査をした事。
そして息抜きに達哉と紙飛行機で遊ぼうとした時に達哉が異変に気がつく。
フィーナと達哉の紙飛行機が全く同じであった。
そして父親の全てを知った達哉はあの父が居なくなったときから
初めて父親に心を許す。
達哉は父の部屋に入り、フィーナとの婚約を父に報告する。
だがその途中にある事を思い出す。
父の言っていた塔の事である。父は周りから笑われると
調査の事は誰にも話さないという約束で達哉に教えた。
それをフィーナに教え、密航者であるリースの協力の下
公園への塔へと向かう。
今までの遺跡では宝石は軽く光る程度だったが塔に来た瞬間
とても強い光を放つ。そうして塔に光線のようなものが行き渡り
扉が開かれた。
そして中には昔とは思えない程の施設が・・・


と、まあ自分なりにまとめてみたのですが、わかりにくいです・・・
さらっとリースにて重要なネタバレがしてったりw
恐らく明日でクリアできると思います
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